リンパスクール選びで失敗したくない人必見!後悔しない選び方を解説しています。
リンパマッサージに関心を持ってスクール探しを始めたものの、どの点を重視すべきなのか分からない、という方は少なくないでしょう。そこで、受講申込の前に確認しておきたいことや、スクール選びで着目すべきポイントを紹介しています。
「どのリンパスクールに通っても、同じような技術が身に付くんだから、費用だって同じでしょ?」と思っている方はいませんか?
実は、リンパスクールは「学校」ではないので、受講するべき期間がそれぞれ異なるのです。今回、資料を請求したスクールの中にも、たった1日受講するだけでOK、というものがある一方で、半年かけてじっくり学ぶものもあり、必要な費用も当然違いますし、同じ期間であっても費用の差はあります。
では、期間が短いスクールの方が良いのか?費用が安く済むところが良いのか?という話になりますよね。そこで早合点してはいけません。
まず、1日で修了する講座の場合、まったくの初心者が受けるのではなく、ある程度の知識や技術が身に付いている人を対象としていることが多いようです。また、初心者向けの講座だった場合は、その時間内に身に付けられる技術・知識だけでは、自宅サロンでの開業は難しいと言わざるを得ません。
一時的にでも費用を抑えたいのであれば、分納やスクールローンの利用ができるところを選ぶと良いでしょう。
人体の中でリンパ液が流れる方向やリンパ管の位置は決まっていますが、それを流す技術はスクールによって異なります。そのため、私たち受講者が、どの技術を習いたいかを選ばなければいけません。
多くのリンパスクールが、受講体験や施術体験などを取り入れ、どういった施術を伝えるのか、実際にその技術を見せてくれるケースが多くなっています。気になるスクールがあるのであれば、施術体験を受けて、どのように体をほぐしていくのかを確認したうえで、自分でも無理なくできるか、より興味が持てたか、ということを考えて申込をしましょう。
最初のうちは楽しいからと定期的に通えたとしても、一度欠席してしまうと、理解が追い付かなくなるということが往々にしてあります。また、参加していてもその講座の内容が理解できないというケースもあります。
そういった問題が起こった際には、スクール側のサポート体制の質が、その後も通い続けるか否かの分かれ道です。補講や振替の有無にとどまらず、自習室の開放や相談しやすい環境かどうかなどを、細かくチェックしてみましょう。
どのスクールを選んでも、ある程度の就職支援は受けられます。それは、多くのスクールがサロンを併設していたり、提携している企業があるからです。そういう点では、どのスクールも就職支援には力を入れていると言えるでしょう。
中には最初から独立・開業を目的として受講する方も一定数いると思います。そうした方は独立・開業に向けた支援の有無や質を、直接問い合わせてみましょう。可能であれば、講座終了後も気軽に相談できる体制が整ったスクールであれば、開業後の集客面や技術向上についても相談できることでしょう。